教育ローンと学資保険について

教育ローンと学資保険について
教育ローンのサイトを運営しておりますとご質問をいただくことがございます。

お子様が小さいうちに学資保険を検討したいがどのようなものがあるの知りたいというお話をいただきました。
今回は教育ローンから少し離れますがいずれにしましてもお子様の教育費、学費についてのことですから掲載することにいたします。

子育て中の親御さんにとってお子様の学費は大きな関心ごとでしょう。
高校や大学の入学・進学時にはまとまったお金が必要になります。
学資保険は毎月一定の額を積み立て、そのようなときのために備えるというものです。

学資保険には「貯蓄型学資保険」タイプと「保障型学資保険」タイプの二つに分けることができます。

それぞれの特徴を加味した「貯蓄型+保障型学資保険」の商品もありますが、まずは、貯蓄型学資保険と保障型学資保険この2タイプの学資保険の特徴を比べてみましょう。
※厳密に申し上げますと、「貯蓄型学資保険」という呼称は誤解を招く恐れがあるというご意見もございます。

一般に「学資保険」とは、子供を対象に生存保障を提供する保険です。
それに医療保障や死亡保障等を付加する保険商品もあります。
ですから、「貯蓄型」と申しましても預貯金としての度合いはさほどではなく、生存保障に重きをおいた保険ということになります。
生存保障というのは「第3分野」と呼ばれる保障で、医療保険、介護保険等が当たります。

※学資保険の特徴
契約者が万一死亡した場合の保険金免除と養育年金、所定額の祝い金、満期金の受取は、ほとんどの学資保険が当てはまります。
返戻率が高くはない商品が多いのですが、保険と貯金は別物であることを知っておいてください。ほとんどの学資保険は固定金利です。
中途解約の返戻金は払込保険料以下となることも知っておく必要がありましょう。

学資保険は必要なしとおっしゃる方もいます。つまり親御さんの定期保険と資産運用で学資保険に勝るというご意見です。そのような計画性のある方で、保険や運用にお詳しくかつ実践できる方でしたらそうかもしれません。

いずれにしましても学資保険は「貯蓄型」と申しましても預貯金とは違います。そのあたりを踏まえていただいて以下をご覧ください。

■■「貯蓄型学資保険」■■
貯蓄型の学資保険は、積み立てたお金より、多くの金額を受け取ることができる、ということに重きを置いているということがいえましょう。
例1.
・保険会社:アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
・商品名 :夢見る子供の学資保険
・特徴  :高校進学時(15歳)と大学進学時(18歳)に保険金が受け取れる。
  返戻金が110%を超える契約もある。
  (返戻金=払込金額に対する受取金額の割合)
・ホームページ:http://www.af-direct.jp/child/
例2.
・保険会社:ソニー生命
・商品名 :学資保険スクエア
・特徴  :保険金受取時期はが4回ある。(17,18,20,22歳)
  受け取りす額を定めて、保険料の割り出しができる。
  子供死亡の場合は払い込み済み保険料全額が返還される。
・ホームページ:http://www.sonylife.co.jp/gakushi/index.html
例3.
・保険会社:富国生命 
・商品名 :みらいのつばさ 
・特徴  :兄弟姉妹で加入の場合は保険料割引制度あり 
  満期保険金10万円につき月額払込金10円割引がある。(月払い払込みの場合)
・ホームページ:http://www.sonylife.co.jp/gakushi/index.html

■■「保障型学資保険」■■
保障型学資保険は医療保障や死亡保障が付いているのが特徴です。手厚く保障されている分、保険料の上乗せは否めないでしょう。
例1.
・保険会社:かんぽ生命保険
・商品名 :新学資保険
・特徴  :満期年齢は15,18,20歳から選ぶことができる。
  被保険者(子供)の死亡時には死亡保険金が出る。
  契約者が死亡の場合は、以後の保険料不要。
  比較的手厚い保証といえるが、払戻率は低め。
・ホームページ:http://www.jp-life.japanpost.jp/products/lineup/gaksi/prd_lu_gks_index.html
例2.
・保険会社:東京海上日動あんしん生命保険
・商品名 :こども保険
・特徴  :小学校、中学校、高校、大学の入学時に祝金
運用益が当初予想を超え場合、5年ごとに配当金が出る。
  契約者の死亡、あるいは高度障害状態に該当の場合は毎年の養育年金と保険料免除。
・ホームページ:http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_kodomo/
例3.
・保険会社:日本生命
・商品名 :げ・ん・きEX
・特徴  :契約年齢および保険期間により4つのタイプがある
  契約者が死亡の場合、子供の22歳まで毎年の育英年金と入学年齢時の祝い金。以後の保険料不要。
  
小学校、中学校、高校、大学の入学時に祝金
  運用益が当初予想を超え場合、5年ごとに配当金が出る。
  契約者の死亡、あるいは高度障害状態に該当の場合は毎年の養育年金と保険料免除。
・ホームページ:http://www.nissay.co.jp/kojin/shohin/seiho/genki/

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